「テンペ菌発酵茶(楽源茶)」体験談6

体験談①薬草茶の飲用で血糖値500が105に大改善で口渇なし!下腹がへこんでメタボも解消!


■体験談⑤体型は変わらず、体重だけが減っていく

茨城県 西城秀樹さん(仮名・57歳)

平成12年春の健康診断で血糖値が高いと言われ、クレーン作業の夜勤明けで疲れているせいかと思いました。 しかし、後日の精密検査では、体重測定で早々に「間違いない。糖尿病だよ」と告げられたのです。 というのも、減量しているつもりはないのに、98kgだった体重が87.8kgに激減。 体型は変わらず、体重だけ減っていて、この不自然な痩せ方は糖尿病の特徴とのこと。 半年ほど前からは、喉がやたら渇くことも気になっていました。詳しく血液を調べると、血糖値は500近く、 ヘモグロビンA1cは11.5。直ちに、血糖降下剤の服用と食事の大改善を厳命されたのです。 当時の私は食事をさらに残すのが嫌で、なんぼ食べても胃もたれしない大食漢のうえ、晩酌は毎日。 まずは酒を断ち、生野菜を多く食べて、お肉は半分、ご飯はお変わりなしとしました。 この頃に知ったのがテンペ菌発酵の薬草茶で、正直、半信半疑の気持ちもあったものの、まずは3ヶ月飲んで試してみようと 考えたのです。1日1.5㍑の薬草茶を自分で煮出すことを日課として、朝に起きたらガブガブ、食事のときもガブガブ飲みました。 趣味の釣りにも、薬草茶入りの水筒を必ず持参したのです。


●薬の服用を止めて晩酌もできる

テンペ菌発酵の薬草茶を飲み始めてまず驚いたのが、お腹のたるみがグングン解消して、体重が76kgに痩せたこと。 糖尿病の不健康な痩せ方とは全然違って、手でつかみきれなかった贅肉が解消して、下腹がベコンとへこみました。 30代前半には履けたものの、ここ数年ご無沙汰だったジーパンがすっぽり入ります。 薬草茶の飲用3ヶ月後には、血糖値も100以下まで下がり、高くなっても110まで。 ヘモグロビンA1cも5.5~5.6の合格圏内に安定してきました。「ほんとに3ヶ月で血糖値が下がったなあ」 と自分のことながら、私は感心しきりでした。こんなに順調に高血糖が改善するとは、おそらく薬草茶はインスリンを出す膵臓に 効いているのでは、という実感があります。 血糖値がここまで下がると、むしろ低血糖が心配になり、医師の指示で血糖降下剤の服用は中止。 「酒も焼酎1合5灼程度ならいいよ」との許可も出て、今では焼酎をテンペ菌で割って飲むのが晩酌です。 ふだんの食事の制限も、一時期よりは緩めて、甘いものが欲しいときには、我慢をせずに缶コーヒーを1本飲みます。 ごく最近の血糖値は105、ヘモグロビンA1cは6.0で、喉の渇きも一切ありません。 糖尿病以前から持病だった高血圧も、上180、下120から上110、下80に安定。 腹痩せもできたおかげで、先日のメタボ健診は一発合格でした。このお茶がある限り、私は生涯飲み続けるという決意です。