「テンペ菌発酵茶（楽源茶）」体験談５

●体験談①テンペ菌発酵茶の力で長かった糖尿病生活から脱出！！！

東京都　大谷栄一さん（仮名・55歳）

私は20年ほど前に糖尿病と診断されましたが、楽天的な性格が災いし、血糖値300mg/dl、ヘモグロビンA1cが9%を超えるまで、 ほったらかしにしてしまいました。そんな私に会社から「糖尿病を治すように」と業務命令が出たのです。 さらに、再婚をまじかに控えていた婚約者から「糖尿病を治すことが結婚の条件」と言われました。 慌てて人の２倍は食べていた大食漢を改めました。さらに、毎朝30分の散歩も実践しましたが、 思うように下がりません。

そんな時、雑誌で「テンペ菌発酵茶」を知り、飲んでみることにしました。 煮出したお茶を毎日2㍑の飲むようにして1ヶ月ほど経ったころ、トイレの回数が減ったことに気付きました。 血糖値が高かったころは、2～3時間おきに尿意をもよおしていたのが、夜中に起きることもなくなり、 尿の甘い匂いも消えたのです。そのうえ、のどの渇きが消えて、体調がよくなると、数値にも変化が現れました。 以前は＋4だった尿糖の数値がゼロになり、血糖値もグングン下がり、飲用2ヶ月後には300mg/dlから150mg/dlに。 その1ヶ月後には、90mg/dl台にまで下がったのです。ヘモグロビンA1cも9.4%から5.9%に激減。 主治医も「3ヶ月でこんなによくなる人はいない」と驚いていました。 さらにうれしいことに、中性脂肪がほぼ半分に減り、6kgも体重が落ちました。

こうしてめでたく再婚を果たすことができました。長かった糖尿病生活から抜け出せたのはテンペ菌発酵茶の力です。

■体験談②体型は変わらず、体重だけが減っていく

茨城県　西城秀樹さん（仮名・57歳）

平成12年春の健康診断で血糖値が高いと言われ、クレーン作業の夜勤明けで疲れているせいかと思いました。 しかし、後日の精密検査では、体重測定で早々に「間違いない。糖尿病だよ」と告げられたのです。 というのも、減量しているつもりはないのに、98kgだった体重が87.8kgに激減。 体型は変わらず、体重だけ減っていて、この不自然な痩せ方は糖尿病の特徴とのこと。 半年ほど前からは、喉がやたら渇くことも気になっていました。詳しく血液を調べると、血糖値は500近く、 ヘモグロビンA1cは11.5。直ちに、血糖降下剤の服用と食事の大改善を厳命されたのです。 当時の私は食事をさらに残すのが嫌で、なんぼ食べても胃もたれしない大食漢のうえ、晩酌は毎日。 まずは酒を断ち、生野菜を多く食べて、お肉は半分、ご飯はお変わりなしとしました。 この頃に知ったのがテンペ菌発酵の薬草茶で、正直、半信半疑の気持ちもあったものの、まずは3ヶ月飲んで試してみようと 考えたのです。1日1.5㍑の薬草茶を自分で煮出すことを日課として、朝に起きたらガブガブ、食事のときもガブガブ飲みました。 趣味の釣りにも、薬草茶入りの水筒を必ず持参したのです。