「テンペ菌発酵茶」体験談3

体験談①即入院になった血糖値500が90に下がってすっかり安定!インスリン注射を止められた!


■体験談①自覚症状がなくまさかの糖尿病!

静岡県 篠原涼子さん(仮名・82歳)

一昨年の春、友達と一緒に出かけていた時、急に足元がフラフラして、自分でも気づかないうちに体がクルッと回ってしまいました。 ビックリした友達に「あんた、何やってんの」と言われて、初めて我に返ったのです。 娘にすぐに迎えに来てもらって病院に行ったら、血糖値が350あって、即座に糖尿病と言われました。 足がフラつくまで自覚症状は一切なかったし、「えっ、まさか!」というのが本音でした。 ところが、この病院には看護師をしている娘の友達がいて、娘がこっそり聞いたところ、実は私の血糖値は500もあったらしいのです。 それはもう大変な状態で、本人に話すと心配するからと、数値をわざと低めに言ったんですね。 何はともあれ、即座に入院することになって、病院食と薬、インスリン注射の毎日が2ヵ月間続きました。 退院後も薬とインスリン注射は続けましたが、家に戻れたんだから、今度は自分の力で糖尿病を治さなくちゃと考えました。 そんな時、近所の人に見せてもらった雑誌でテンペ菌発酵の薬草茶のことを知り、これは是が非でも試してみたい!と思ったんです。


●着実に数値が下がり薬の量を減らせた

以来、朝起きたら一番に、テンペ菌発酵の薬草茶を煮出すことが日課になりました。 やかん1杯、2㍑の薬草茶をのどが渇いたときに、それこそお茶代わりにしてせっせと飲んだのです。 普通に美味しいお茶だな!と思ったので、毎日無理なく飲めました。 6月に退院してすぐに、テンペ菌発酵の薬草茶を飲み始めて「これはだいぶいいな」と実感するのに時間はかかりませんでした。 徐々にでも着実に血糖値が下がってきて、インスリン注射を止めて、薬の量もグンと減らすことができたのです。 おかげで、現在、病院でもらう薬の量は、退院直後よりも4分の1くらいに減りました。 三度の食事の前に、1粒飲むだけでいいのです。

●150だった血圧が120に下がった!

薬草茶を切らさず飲んでいるおかげで今の血糖値は100くらいで、ときには90のときもあります。 お医者さんは「もう糖尿病の”と”の字もないですよ。篠原さんは優等生だ」と褒めてくれます。 それでも油断はせず、ご飯は毎食90g、魚は60g、たまに食べる肉は50gと、食事の分量はきちんと量っています。 そしてもちろん、テンペ菌発酵の薬草茶も毎日愛飲。「お母さんがよくなったのは、このお茶のおかげだよ」 と娘も言うとおり、私にとってはテンペ菌発酵の薬草茶が一番です。 このお茶と出会わなかったら、これほどの朗報を得られることなく、いまだに血糖値で苦労しているかもしれません。 それに薬草茶を飲んでからは、140~150だった血圧も120に下がって、ずっと安定しています。 体重も3kg減って45kgになって、体がとても軽いんです。だから大げさでなく、テンペ菌の薬草茶は死ぬまで手放せないいいものだ! と思っているんですよ。