「テンペ菌発酵茶(楽源茶)」体験談7

体験談①血糖値263が薬草茶の飲用2ヶ月で109まで大下降!夫と母の糖尿病も一緒に改善!


■体験談①結婚後から一変した食生活で高血糖に

千葉県 上村愛子さん(仮名・41歳)

独身時代は脂っこいものや肉類はほとんど食べなかった私ですが、結婚を機に食生活は一変しました。 主人は暴飲暴食タイプで、夜でも隣にお茶があるのにコーラをガブガブ。 それに付き合って食事をするうちに気が付けば私も食べ過ぎて、次第に体がだるくなり、 手足の先がチクチク感じるようになったのです。目のかすみやオレンジ色の尿にその泡立ち加減も目立ちました。 数年前に糖尿病になった夫にこのことを相談すると「糖尿病なのでは?」と心配され、病院で検査を受けてみると、 血糖値は263、ヘモグロビンA1cが7.0と判明。思ってもいないほど高い数値が出たのです。 この時に初めて「何とかしなくては」と真剣に考え、本屋で目にした健康雑誌でテンペ菌発酵の薬草茶を知り、 試すことを決意しました。


●尿の泡が減って色もきれい

以来、薬草茶を濃いめに煮出し、主人と二人、1日3㍑ほど飲むように。ペットボトルや水筒に移し、外出先や仕事場でも 欠かさず飲み始めました。これがまさに効を奏して、数値は順調に下降し、2ヶ月後の検査では血糖値109、 ヘモグロビンA1cも5.8と正常値になっていたのです。主人も7.8以上もあったヘモグロビンA1cが6.4と着実に改善。 まだまだ下がる見込みです。数値だけでなく、オレンジ色だった尿は薄い黄色に戻り、泡立ちも減り、 手足のチクチクした感覚も、目のかすみも解消しました。だるさも一切なく、就寝前の体のかゆみやこむら返りも、 薬草茶を飲み始めてからは起きていません。

●血管の詰まりが取れ、母の糖尿病も改善!

実は私の母も糖尿病のため、このお茶を勧めましたが、頑固な母は一向に信じてくれません。 そうこうするうちに、母は脳梗塞で倒れて入院。その間忙しくしていたこともあり、私も薬草茶の飲用を中断しました。 すると高血糖だったころの目のかすみがてきめんに再発。やはり、薬草茶のおかげで数値や体調が回復したのだと再認識し、 また飲用を開始しました。退院後、本当にいいものだからと強く勧めてやっと飲みだした母は、倒れた当初、 ヘモグロビンA1cが10ほどだったのが今年1月は6.2に大幅改善。 退院直後、足が痛く引きずるように歩いていたのも、現在痛いともいわずに普通に歩けています。 また、顔色もよくなり、病院の検査では血管の詰まりが改善されているとのこと。 このお茶に出会えて私たち家族の人生は本当に変わりました。その経験からも糖尿病で悩む人には「こんないいものはないですよ」 と話しています。