「テンペ菌発酵茶(楽源茶)」体験談10

体験談①糖尿病の食事制限がダメだった私でも『テンペ菌発酵の野草茶』で血糖値もヘモグロビンA1cも順調に下がった。
体験談②網膜症まで発症した重症の糖尿病が『テンペ菌発酵の野草茶』で改善し、薬も食事制限も止めることができた。
体験談③『テンペ菌発酵の野草茶』を愛飲したら、ヘモグロビンA1cが順調に下がり高血糖を改善!体重も7kg落ちた。


■体験談①ヘモグロビンA1cはいつも正常範囲で安定

浅田美代子さん(仮名・81歳)

12年前の夏のことです。例年に比べて異常に喉が渇き、水や麦茶をガブガブと飲んでいました。 そしてその冬、風邪を引いて受診した病院で血液検査をしてもらうと、血糖値が300mg/dlという、途方もない数値であることが わかったのです。当然ながら、即刻、糖尿病と診断されました。思い返せば、喉の異常な渇きは糖尿病の兆候だったのでしょう。 余りに血糖値が高かったため、私は入院し、食事指導を受けることになりました。 そして、退院後も、家族と食事を別にし、自分だけ糖尿病食を取り寄せて食べることになったのです。 しかし、糖尿病食は、薄味で味がなく、ストレスが溜まります。そのうち、毎日の食事が苦痛で切なく感じるようになりました。 そして、体に力が入らなくなり、フラフラしてきたので、糖尿病食は1ヶ月で断念することにしたのです。

その代わりに何か良いものはないかと探していた時に、たまたま『テンペ菌発酵の野草茶』に出合いました。 私はこのお茶の効果を信じ、食事制限を止めて、せっせと毎日飲むようにしたのです。 とはいっても、お茶は薬と違って、そんなにすぐに変化が現れるものではありません。 それでも、2ヶ月間にわたって飲み続けていると、何となく体が軽くなり、スッキリとしてきました。 そして、さらに飲み続けていると、嬉しいことに、血糖値が下がってきたのです。 テンペ菌発酵の野草茶を飲む前は、322mg/dlあった血糖値が、200mg/dl台になり、さらには100mg/dl台後半まで回復しました。 8.9%あったヘモグロビンA1cも、7%、6%と、どんどん下がっていったのです。

現在、血糖値は102mg/dlのときもあれば、178mg/dlのときもありますが、ヘモグロビンA1cはいつも5.8%~6.0%で安定。 喉の渇きもなくなり、普通食はもちろん、菓子類を食べたときでも、血糖値が急上昇する心配もないのです。 一生、糖尿病を患っていく覚悟でしたが、これほど改善できるなんてまるで夢のようです。 今後もテンペ菌発酵の野草茶を常に傍らに置いて、健康な老後を送るのが私の願いです。


■体験談②体重が14kgも落ちて、わき腹のぜい肉も取れた

郷ひろみさん(仮名・66歳)

私が体に異変を感じ始めたのは、2002年末ごろからです。のどが異常に渇くようになり、お酒を飲んでいるときのように、 体がフワフワとした不安定な感じにもなりました。病院へ行くと、空腹時の血糖値が199mg/dl、ヘモグロビンA1cが 8.0%もありました。当然、糖尿病と診断され、血糖降下剤の服用と食事療法を開始することになったのです。 しかし、効果はいま一つで、血糖値は188mg/dl、ヘモグロビンA1cは6.7%までしか下がりません。 そして、2004年7月には、糖尿病網膜症を発症しました。左右の目に100発のレーザー照射をすることで、 何とか失明は免れましたが、糖尿病の合併症まで起こったことに、私は大ショックを受けたのです。

そんな私が、「テンペ菌発酵の野草茶」のことを知ったのは、2006年1月のことです。 糖尿病に効果があると聞き、毎日1㍑以上を飲みました。 すると、2週間後の定期検査で、血糖値が112mg/dl、ヘモグロビンA1cが5.9%まで改善していたのです。 「これはまさしくテンペ菌発酵の野草茶の効果かもしれない」と思い、ますます熱心にこのお茶を飲むようにしました。 こうして8月には朝晩服用していた糖尿病の薬が、朝だけになりました。 そして12月になると、一切薬を飲まなくても済むようになったのです。 それでも血糖値は120mg/dl、ヘモグロビンA1cは5.3~5.5%くらいで安定しているので、ついに食事療法も止めることができました。 2001年6月の検査では、血糖値は117mg/dl、ヘモグロビンA1cは5.8%。 以前感じていた喉の渇きや体のふらつきもなくなり、網膜症の治療後の目の不具合もありません。

ちなみに私は、以前から肝機能値も高く、GOTが120、GPTが100もありました。 それが今ではGOTが35、GTPが28と、ほぼ正常範囲まで下がっており、このお茶の効果ではないかと思います。 おまけに、体重も74kgから60kgに減り、わき腹のぜい肉もすっかり取れました。 おかげで、最近は体が軽くて、とても調子がいいのです。今後も、テンペ菌発酵の野草茶を飲んで、 毎日元気に過ごそうと思っています。


■体験談③順調に数値が下がって、検査日が楽しみに!

水森かおりさん(仮名・67歳)

私が糖尿病になったのは、上手に食欲をコントロールできなかったからでしょう。 私の場合、食欲が高まると、我慢できずに制限なく食べてしまいます。 深夜に食べたり、間食したりすることもよくありました。 すると体重が増えて、体がだるくなり、家事をする気力も起こらなくなります。 そして、運動もしないのに、また食べてしまい、血糖値が上がるという悪循環を繰り返していたのです。

そんな私は、昨年の4月に血糖値が急上昇し、3週間ほど入院しました。 その時の血糖値は300mg/dl、ヘモグロビンA1cは11.2%で、合併症の危険ありと診断されたのです。 実は、入院はこれで3度目でした。入院治療を受ければ血糖値は下がりますが、退院すると元の食生活に戻り、 また、上ってしまうのです。さすがに3度目の入院ともなると不安になりました。 入院費は経済的にかなり負担になるので、この悪循環を断ち切りたいと思いました。

その入院中に、夫が取り寄せてくれたのが『テンペ菌発酵の野草茶』です。 夫は週刊誌でこのお茶のことを知り、私に飲ませようと思ったのです。 私は半信半疑でしたが、とりあえず朝、昼、夜の食前に400mlずつ飲み続けました。 同時に、退院後には食事にも気を付け、野菜や納豆、メカブなどのネバネバ食品を積極的に食べるようにしました。 その効果ですが、5月に退院するときのヘモグロビンA1cはまだ8.6%ありましたが、7月には7.7%、8月には7.1%、 9月には6.6%と順調に下がっていきました。おかげで、あれほど嫌だった検査日のやってくるのが、楽しみになっているほどです。

血糖値は自宅で毎日測っていますが、最近は110mg/dl前後で安定しています。 たまに食べ過ぎて数値が上昇する日もありますが、翌日には再び下がっているので、自然と血糖値が安定する体に 変わってきたのではないかと思います。体重も、テンペ菌発酵の野草茶を飲み始めてから5ヶ月で7kgも減りました。 おかげで体を動かすのも苦にならなくなりました。インスリン注射はいまだに打っていますが、このお茶を飲んでいれば、 やめられる日も近いのではないかと思います。