霊芝【動脈硬化、血栓、心臓疾患、糖尿病などに】

古代より『霊芝』は中国で漢方として、免疫強化を始めとして様々な用途に使用されてきました。 現代では研究が進み、動脈硬化、血栓、心臓疾患、糖尿病などの成人病予防にも有効だということがわかりました。 また抗ヒスタミン作用があることからアレルギー症状を軽減します。不眠症にも効果的です。 疲れがたまって身体免疫機能が低下している時にお薦めするサプリメントです。


■霊芝

霊芝(れいし)には、β-グルカンなどの多糖類をはじめ、有機ゲルマニウムなどがバランスよく含まれています。 そのサラサラ効果はさまざまな健康数値を正常にし安定させ、身体をトータルに整えるといわれ、 つらい部分にだけ働きかける対処法とは違い、穏やかな安心感のある健康づくりが期待できます。 また、サラサラ効果で栄養素が全身にくまなく運び込まれ、不要物の排出がスムーズになるといわれています。

中国では副作用がないものを上薬といいいますが、霊芝はその上薬の代表的なものとして数千年の昔から重用されてきました。 中国の最も古い医学書『神農本草経』に霊芝の記載があり、明の時代に出版された『本草網目』にも「久しく食すれば、 身を軽くして老いず、歳を延ばして神仙となる」と記されています。 現在でも本場中国では高価な薬膳料理に使われるなど、安心して健康づくりができるものとして親しまれています。

霊芝には、霊芝そのものを煎じて飲むものから、粉状・粒状などさまざまな商品があります。 値段も1ヶ月分で数千円〜数万円のものまでさまざまです。これは成分量を高めたり、 飲みやすくするためにかけた加工の手間と原料となる霊芝の品質の違いによるものです。効果を期待して飲む場合は、

@成分量の多いもの
A原料の品質にこだわったもの
B毎日続けられる飲みやすいタイプ
を選んでください


■鹿角霊芝(ろっかくれいし)

キノコ類の中でも飛び抜けたβグルカン量

キノコ類などに含まれる「β-グルカン」は人が持つ“元気になろうとするちから” をサポートする注目の健康成分です。 これを多く含む食品としてアガリクスや霊芝が有名ですが、β-グルカンの含有量と健康パワーにさらに優れた 驚異のキノコとして知られるのが、霊芝の中でも逸品とされる『鹿角霊芝』です。 鹿角霊芝は、一般霊芝を栽培する中の突然変異により発生したもので、 1万本中からホンの数本しか採れないことから「霊芝の王様」「幻の和漢薬」とも言われ、 形状が鹿の角に似ていることから「鹿角霊芝」と呼ばれています。 古くから珍重され、中国や日本においても献上品とされてきました。 鹿角霊芝は特殊な環境でしか育たない希少なキノコで、古代中国では山奥でしか採れず、 発見されると皇帝に献上され国をあげての祝宴が催されるほど価値のあるものだったといわれます。

鹿角霊芝は、数あるキノコ類の中でも飛び抜けたβグルカン(高分子多糖体)量を保有するたいへん希少な植物です。 昨今では世界各国の代替医療最前線で殺ガン物質として注目を集めていることから、安定生産、 品質確保を目指し各地で栽培が行われるようになりました。 しかし室温、湿度の管理が極めて繊細であり、歩留まりや品質が安定しない、 また本格的に安定栽培するには高額な設備投資も必要となることなどから、 年間を通して高品質の「鹿角霊芝」を供給する業者は数少なく、今後も希少であることに変わりはありません。


●鹿角霊芝とアガリクスとの違い

「鹿角霊芝」は、現在栽培されているキノコ類の中で高分子多糖体である βグルカンを最も多く含有(キノコ類NO.1)しており、βグルカン含有植物として 最も有名なアガリクスを軽く凌ぐばかりか、βグルカンの種類の中で最も医療機関が注目する β1・3Dグルカンが主(キノコ類NO.1)として含有されているのです。 アガリクスの主たるβグルカンは(1・6)、メシマコブは(1・4)、鹿角霊芝とハナビラ茸のみが (1・3)Dグルカンを主として含有しているのです。 つまり、目的とするβグルカン(β1・3Dグルカン)を摂取するにあたり、最も少量で済む植物が鹿角霊芝ということになります。