カルナッタ【善玉カルシウム】

カルナッタ』はカミオニシキ貝と呼ばれる貝の化石を粉末にしたもので、 非常に純度の高い非活性の善玉カルシウムです。 カルナッタは、血中のカルシウムバランスを壊したり濃度を急激に上昇させずに確実に骨へとカルシウムを運びます。


■「カルナッタ」とは?

『カルナッタ』は、「善玉カルシウム」と呼ばれるタイプのカルシウムです。 善玉カルシウムは、小魚、ひじき、天草などの海藻類、小松菜、ほうれん草などの野菜、 ボレイ(牡蠣貝の殻)と呼ばれる漢方薬、風化した貝化石(カルナッタ)などに含まれています。 カルナッタはカミオニシキ貝と呼ばれる貝の化石を粉末にしたもので、 非常に純度の高い非活性の善玉カルシウムです。血中のカルシウムバランスを壊したり 濃度を急激に上昇させずに確実に骨へとカルシウムを運びます。

しかも、カルナッタは、古代生命体と呼ばれる「ソマチッド」を多く含んでいます。 ソマチッドという言葉は聞きなれないとは思いますが、血液中に存在する細胞よりも小さな生命体です。 大変おもしろい動きをすると、研究者達が躍起になって研究を進めている生命体ですが、 なんと、人間が健康体で、明るい気持ちでいる時にはソマチッドは血液中で活発に動き回ります。 逆に、体調を崩したり強い薬を摂取したりすると、ソマチッド自体が殻に閉じこもり活動を止めてしまいます。 (癌患者の血液中には、ソマチッドは存在しないそうです)つまり、ソマチットは自身の健康状態を探るためのバロメーター的な役割を果たしているのです。