紫イペ(タヒボ)

紫イペ(タヒボ)』は、アマゾンの原住民の万能薬として用いられてきました。 現代では、生活習慣病や血行不良・便秘・湿疹・アレルギーなどに使用されています。


■「紫イペ(タヒボ)」とは?

免疫力を上げて、多様な病を改善へ

「紫イペ(タヒボ)」は、アマゾンに自生する樹木で、紫イペの内部樹液は優れた作用を有し、その研究が世界的レベルで進んでいます。 紫イペはさまざまな薬理作用を持ちますが、その中でも、とりわけ「抗酸化力」は群を抜いた高さを誇ります。 ”紫イペよりも高い抗酸化力を持つものはない”ともいわれています。 この高い抗酸化力によって、紫イペは汚れた血液を浄化し、サラサラのきれいな状態にします。 高血圧や高脂血症、白血病などの血液に関わる疾患や、癌、糖尿病、肝臓病といった生活習慣病など、 多数の疾患を持つ患者さんが紫イペの摂取によって症状の改善を実感しているそうです。 紫イペには特殊な色素成分であり、抗腫瘍作用が確認されているラパコールをはじめ、 補酵素の働きをするビタミンやミネラルがバランスよく含まれています。 これらの成分が相乗され、類まれな効果を発揮、さまざまな症状の改善を導きます。


■紫イペ(タヒボ)体験談

●血圧が下がらず、変動もひどかった

以下は、青森県に住むFさん(47歳・男性)の体験談です。

「私の持病は高血圧で長年にわたって血圧降下剤を服用していました。 それでも思ったように血圧は下がらず、上が160、下は130前後もありました。 おまけに変動も激しく、急激に上がったり下がったり・・・・・。 そのたびに強い頭痛が起こるのです。毎日のように起こる頭痛に耐え切れず、 血圧の薬に加えて頭痛を抑える薬を服用しています。 しかし、薬で胃がもたれて痛むのです。 薬はさらに増えて胃薬まで飲まなくてはいけない状況に。 頭痛と胃痛のダブルパンチで体はボロボロ。 ストレスもたまり、ついには不眠症になってしまいました。 結局、血圧の薬、頭痛の薬、胃痛の薬、そして不眠症の薬まで常用する、 まさに薬漬けの生活に私は陥ってしまったのです。」

「そんなとき、紫イペのことを知って私の生活が一変しました。 飲用3ヶ月で頭痛がピタリと止み、夜もぐっすり眠れるようになったのです。 先日の検査では、血圧も上が120、下が90に低下していました。 現在は多量の薬を飲まなくても、毎日が爽快です!」


●不整脈の発作で病院へ運ばれることもあった

  以下は、北海道に住むGさん(61歳・男性)の体験談です。

「ここ25年間ずっと血圧が高く、降圧剤が手放せない状態でした。 最大血圧は170・最小血圧が110もあり、驚いたときや興奮したときには、200を超えることも。 不整脈もひどく、発作を起こしては救急車で病院に運ばれていました。 薬を飲んでいてもこの有様で、病状は年々悪くなるばかり。 いつ倒れるかわからず、不安な日々を過ごしていました。 そんな時、知人が紫イペを紹介してくれたのです。」

「飲み始めて1ヵ月後の検査で、最大血圧が140・最小血圧が90に低下していることがわかりました。 それ以来、血圧は落ち着いています。医師からも『順調ですね!これなら大丈夫です。』といわれ、 やっと一安心できました。不整脈の発作もほとんど起こっていません。 ちょっと息苦しいなと感じても、おとなしくしていれば、すぐに治まります。 まだ、降圧剤は飲み続けていますが、このまま紫イペを摂取し続ければ、 いずれ薬を止めても大丈夫になるはずだと思っています。」