アンチエイジングに美容ミネラル

美育ミネラルはあなたの常識を変える

人が不足傾向にあるのは、ミネラルの摂り方で、どの時代にも充足されることなく、ミネラルは不足の域を出たことがありません。 さらに、そのミネラル群のバランスも問題です。しかも、もう数十年も前に細胞イオンチャンネル通過サイズでなくては、ミネラルは吸収されないという事実が 決定的であるにもかかわらず、まだ、世の中では認知されていません。 「イオン化ミネラル」は、吸収性を目的に開発したものなのです。そのイオン化ミネラルを体と食品に積極的に使うことによって、 実感していただきたいと心より思っています。自分の体を自分で「躾ける」ように、体にミネラルパワーを蓄積して、 「老い」との戦いに挑んでいただきたいものです。


●本当に必要な1日のカルシウム量

私たちの体内で様々な働きをする栄養素として必要なもので、 加工食品やハウス栽培などの食品を摂ることが多くなったことで不足しがちなミネラルが多くなっています。 人の体内にはどうしても必要なミネラルのことを「必須ミネラル」といいます。 この必須ミネラルの中でも、特に吸収されにくいカルシウムの1日の所要量は700mgといわれていますが、これは吸収率が悪いからで 必須量はなんとわずか70mg。せっせとカルシウムを摂っても9割が排出されてしまうのです。 しかも、このたった1割のカルシウムさえも、私たちは自力で吸収することはできず、腸内細菌、胃腸の消化メカニズムの中で酵素や腸内細菌などが 懸命にイオンのサイズまで分解してくれることでやっと吸収できるという事実があります。


●イオンサイズならば人は楽に吸収ができる

腸内細菌がイオン化サイズに分解してくれる。つまりいろいろなミネラルが体に吸収されるためには、 「イオン化」した状態でなくてはならないということです。 この「イオン化」とは簡単にいうと「完全に水に溶けた状態」のことで、この世の中でいちばん小さい単位のところまで細分化され、 水分子と結びついていることを表します。つまり体内の細胞にまで出入りがスムーズになるということです。 これで、なぜカルシウムをはじめとするミネラルが体に吸収されるためには「イオン化」した状態でなくてはならないかお解りいただけたと思います。


●イオン化したミネラル「美育ミネラル」

「イオン化」という技術を使い人間の体が要求するミネラルの、
◆カルシウム(骨や歯を作る)
◆マグネシウム(カルシウムの吸収を助ける・骨や歯を作る)
◆カリウム(神経・筋肉の機能維持)
◆ナトリウム(神経・筋肉の機能維持、細胞外液の浸透圧の維持)
などの主要イオンと、
◆亜鉛(タンパク質の合成、成長促進)
◆銅(ヘモグロビンの成分、酵素の補助因子など)
◆鉄(ヘモグロビンの成分、酵素の運搬、貯蔵など)
◆マンガン(様々な酵素を活性化)
などの陽イオンをバランスを保ち「イオン化」したのが「美容ミネラル」なのです。


●「美育ミネラル」の原料は天然物由来

美育ミネラルは天然物である植物種子(びわ・梅・あんず・びわ葉)と卵殻や麹を発行させ、そのエキスを抽出して作られた天然物由来の水溶性総合ミネラル食品です。 ミネラル食品の中には、岩石、鉱石等を原料とした類似製品もありますが、人体への吸収性や、融合性、安全性の高い植物種子等を厳選し、 純粋な単分子イオンまで分類することによって細胞に対して優れた浸透性を可能にしました。皆さんには、気軽に使える「美育ミネラル」を活用して、 ミネラルリッチで健康な生活を手に入れていただきたいと思います。