『シトルリン』体験談１

●体験談①飲用4ヶ月目で腰の軽さを実感！

神奈川県　北条時政さん（仮名・80歳）

数年前に足に違和感を覚え、整形外科に行って診てもらったところ 脊柱管狭窄症と診断されました。 本来ならば手術しなければならないほどひどかったらしいのですが、年齢も年齢ですし、通院治療に切り替え、 牽引マッサージの治療を受けました。しかし、整形外科に2～3年通院したものの、足の痛みや痺れはなかなか良くならず、 どうしたものかと悩んでいたところ、ある新聞広告でシトルリン配合の健康食品に目が留まり、 思い切って飲んでみることにしたのです。正直、効くかどうかは半信半疑でした。 それでも、とりあえず4ヵ月は継続して飲んでみようと思い、毎日シトルリン配合の健康食品を飲み続けたところ、 4ヶ月を過ぎたあたりから、腰が軽くなり効果が実感できるようになったのです。 今まで何をしてもなかなかよくはならなかったので、自分でも驚き、本当にこれは効果があるかどうか私は包み隠さず、 整形外科の先生に尋ねてみました。すると、先生もシトルリンの資料を見て「なるほど、これはいいようだ」と答えられ、 私も納得。安心してシトルリン配合の健康食品を毎日飲み続け、現在に至っています。 おかげで今では、痛みや痺れはほとんど出ることなく、元気に仕事が続けられています。 私は和食店で毎日お弁当の配達を任されているのですが、脊柱管狭窄症の痛みがひどいときは、仕事の引退も考えました。 しかし、シトルリン配合の健康食品で痛みが取れて仕事も継続。 80歳になっても元気に働く私の姿を見て「励みになる」とお声掛けしてくださるお客様もいて、健康のありがたみを実感する毎日です。

●体験談②薬もマッサージも効果なしだった

新潟県　郷ひろみさん（仮名・70歳）

私が足に初めて違和感を覚えたのは、平成18年の10月のこと。当時私はスーパーマーケットで監査部門を担当しており、 業務で売り場を歩き回る際に、右足に痺れと違和感を覚えました。とはいえ、座れば痺れと痛みは治まったため、 最初は疲れが原因だろうとタカをくくっていたのですが、数か月たっても痛みは一向に止む気配がなく、 むしろ苦痛はひどくなる一方でしたので、翌年の4月に整形外科を受診。その結果、脊柱管狭窄症と診断されました。 整形外科では、電気療法やマッサージを受けたり、薬も処方されて飲みました。 しかし、症状は改善せず、そのため神経ブロックの注射を受けるようになったのですが、 この治療は私にとって耐え難いほど痛みもので、通院は断念。

別の整形外科も受診しましたが、何とか自己治療の方法はないものか、あれこれ探しているときにシトルリン配合の健康食品と出会い、 飲用を決意。最初は整形外科で処方される薬と併用しながら飲むようにしました。 すると飲み始めて2～3ヶ月経ったころからでしょうか。歩ける時間がどんどん長くなっていったのです。 シトルリンを飲むまでは、少し歩くだけで足がつらくなり、売り場を歩くときでも、 途中何度もしゃがみこまなければなりませんでしたが、シトルリン配合の健康食品を飲むようにしたら、 どんどん歩ける時間が長くなり、そればかりか足のしびれ、痛みも取れて、足の運びもスムーズになったため 「シトルリンが効いている」と効果を確信。そのため思い切って薬の服用を止めて、シトルリン配合の健康食品だけを 飲み続けることにしました。

現在、シトルリン配合の健康食品を飲み続けて3年4ヶ月が経ちますが、脊柱管狭窄症の症状は全く出なくなりました。 おかげで長時間歩行も可能となり、3時間以上歩いても痛みは出ませんし、駅の階段もつらくありません。 仕事を定年退職した後は、友人とカラオケに行ったり、バス旅行や野球観戦に行くなど活発な毎日が送れています。 それもこれもシトルリン配合の健康食品に出会えたおかげ。シトルリンは私の元気と若さの源となっています。