『プロテオグリカン』体験談1

体験談①薬でもブロック注射でも治らない脊柱管狭窄症の腰痛がプロテオグリカンを数日摂ったら軽快し、歩行も楽々。


●整形外科を受診しても治らなかった

愛知県 市川房枝(仮名・63歳)

私が腰痛に悩むようになったのは、今から15年ほど前のことです。近所の整形外科で診てもらったものの、医師からは、 「疲れが原因だろう」といわれ、鎮痛薬を処方されただけでした。鎮痛薬を服用すれば一時的に痛みが治まるものの、 しばらくすると腰痛がぶり返してしまいます。そうこうしているうちに症状は次第に悪化し、たびたび強烈な痛みが 走るようになりました。神経ブロック注射を受けたこともありましたが、やはり痛みは改善しません。

そのうち、「この痛みは病院に行っても治らない」と自己判断し、通院するのをやめて市販の貼り薬を使って我慢するようになりました。 ところが5年ほど前からは、腰痛はさらに悪化し、長く歩き続けることも困難になりました。 そのせいで好きだったゴルフも中止せざるを得なくなり、通っていたジムも休むようになったのです。 近くの整体院で相談してみたところ、整体院の先生は、「すべり症から来る脊柱管狭窄症ではないか」といわれて 治療を受けるようになりました。その結果、腰痛がかなり和らいだのですが、それでも少し無理をすると痛みがぶり返します。 そこで「治療を受けながら摂るといい」と先生が勧めてくれたのが、サケの氷頭から抽出したプロテオグリカンの サプリメントだったのです。

◆腰が軽くなり朝の目覚めも快適

私は早速、毎日寝る前にプロテオグリカンを摂るようになりました。摂り始めて1週間も経たないうちに、 以前よりも朝の目覚めが爽快になり、腰がとても軽く感じるようになったのです。 また、それまでは前かがみの姿勢を取ることが多く、「老けて見えるのではないか」と気になっていたのですが、 腰をスッと伸ばせるようになりました。さらに、歩くのも楽になってきたのです。

今ではプロテオグリカンを摂って3週間が経ちますが、以前に比べて格段に腰が楽になり、気持ちも明るくなってきました。 時々腰痛が起こることはあるものの、この調子ならゴルフやジム通いも再開できるのではないかと期待しています。 その日を夢見て、これからもプロテオグリカンを飲み続けていきたいと思っています。