『エラスチン』体験談1

体験談①脊柱管狭窄症による腰痛や左足の痺れが、新型エラスチンを摂ったら和らぎ、動作も機敏。


●中腰姿勢を続け、腰に負担をかけた

建物の壁や床などをコテで塗り仕上げる左官の仕事に従事していた私は、40代のころから腰痛に悩まされるようになりました。 中腰姿勢を取ったり、重い建材やセメントを運んだりして、長い間、腰に負担をかけ続けていたのがよくなかったのだと思います。 私は、仕事の忙しさにかまけて病院に行かなかったせいか、とうとう68歳のとき、激しい腰の痛みに襲われました。 さらに、歩くときに足に痺れが生じ、長く歩けなくなってしまったのです。 具体的には5分ほど歩いただけで腰が痛んで左のお尻から左足の先まで痺れ、しばらく休まないと歩き続けられないのです。 やむなく病院に行くと、脊柱管狭窄症と診断され、医師からは早期の手術を勧められました。 私は手術をするのには抵抗があったので断り、鎮痛薬や血管拡張薬の治療を受けることにしたのです。 しかし、病院治療を続けても足腰の痛みや痺れが改善しなかったため、私は3年ほど前から治療院で温熱療法やマッサージを 受けるようにしました。すると、その効果なのか、腰の激痛は治まってきました。 しかし、歩くときの足の痺れは改善しませんでした。


◆30分以上続けて歩いても休憩の必要なし

そんな中、2012年8月に治療院の先生から治療効果が高まるかもしれないと勧められたのが、 新型エラスチンのサプリメントだったのです。私は早速、新型エラスチンを毎日摂るようにしました。 すると、新型エラスチンを摂り始めて1週間ほどすると、歩いているときの左足の痺れが起こりにくくなり、 1ヶ月後には、腰の激しい痛みが大幅に和らいで、10分程度なら続けて歩けるようになったのです。 現在、新型エラスチンを摂って1年半になります。腰痛はほぼ解消していて、30分以上も痺れが起こることなく、 休憩なしで続けて歩けるようになっています。 機敏に動けるようになったので、傾斜のある裏山に植えてあるミカンの木の手入れも若い人に負けないくらいできるようになっています。 これもきっと新型エラスチンのおかげでしょう。これからも新型エラスチンを摂って、脊柱管狭窄症のさらなる改善を目指していきたいと思います。