腰痛対策に『非変性Ⅱ型コラーゲン』体験談1
体験談①非変性Ⅱ型コラーゲンで腰の慢性痛が消えたばかりか、骨密度も上昇!腰が伸びた!
体験談②90歳を超えて発症した腰痛が非変性Ⅱ型コラーゲンで完治!わずか1週間で痛みが消えた!
体験談③脊椎のズレから来る腰の痛みと左足のしびれが3ヶ月で解消!仕事が続けられる喜びを実感!
●体験談①自然と気持ちまで前向きになった!
東京都 有馬稲子さん(仮名・83歳)
ある時、温泉場で鏡の前に座るために椅子に腰かけようとしたところ、椅子が滑って地面に尻餅をついてしまいました。 それ以後、慢性的に腰痛に悩むようになったのです。立ったり座ったりの動作すらうまくできず、手摺のないところでは、 転ぶのではないかという恐怖感で立つのも坐るのも、うまくできなくなりました。 また、歩くときに杖が不可欠になり、その杖を使っても階段の上がり下りでは腰にズキンと痛みが走りました。 病院の飲み薬はほとんど効かず、鍼治療も痛みを少しごまかす程度。週2回の通院も大変だったのです。
非変性Ⅱ型コラーゲンと出会ったのは、2008年の10月。1日1粒を毎日欠かさず飲むようにすると、 2ヶ月ほど経ったころに効果が現れました。まず、この頃から立ったり座ったりする際の痛みが消失。 そして日を重ねるごとに腰の痛みはどんどん和らぎ、杖を使わずとも歩けるようになり、腰が伸びて姿勢までよくなったのです。 さらに驚いたことに、先日、病院で骨密度の検査をしてもらったところ、骨密度は79に上昇しており、骨まで強くなっていることが わかりました。こうなると、腰が痛かったころのことが、嘘のように思えてくるから不思議です。 最近では友人と小旅行を楽しむようになり、自宅でお茶の指導も行っています。 非変性Ⅱ型コラーゲンとの出会いによって、これさえ飲んでいればもう腰痛に怯えることはない、 という安心感を得ることができました。
【一言コメント】
非変性Ⅱ型コラーゲンを摂ることで、慢性頭痛や脊柱管狭窄症が改善した例は多数報告されています。
脊柱管狭窄症に関して言えば、症状の原因である老化した脊柱管が、軟骨の再生を促すことによって若返り、
痛みの消失につながるのです。慢性腰痛も同様で、腰関節の軟骨が再生することで痛みの解消に役立ちます。
また、有馬さんの場合、骨密度が上昇したことも姿勢がよくなった大きな理由といえるでしょう。
●体験談②骨まで強くなり骨折も回避できた!
新潟県 渡辺エリ子さん(仮名・95歳)
私は大正8年生まれですから、今年で95歳。早い時期に主人を亡くし、子供も独立してからは20年以上、一人暮らしです。 その間、いろいろ大変なこともありましたが、一番苦労したのは腰の痛みです。 私が腰痛に苦しむようになったのは3年前。私は高齢ですから、腰もすでに曲がり、骨もスカスカだったのでしょう。 ある時から腰が猛烈に痛み出したのです。あまりの痛さのために寝るのも起きるのも一苦労で、トイレには、這いつくばっていく有様。 こうした辛い日々から救ってくれたのが非変性Ⅱ型コラーゲンでした。 非変性Ⅱ型コラーゲンを飲むようになったのは2年前。ある広告記事で非変性Ⅱ型コラーゲンを知り、興味を覚えたので早速注文。 毎日寝る前に一粒、非変性コラーゲンを飲むようにしました。すると驚いたことに、飲み始めて1週間で痛みが消えてびっくり! 以後、痛みは全く出なくなったのです。おかげで、寝たり、、起きたりの動作が楽になり、もちろんトイレにも歩いて行けます。 そればかりか、外出までできるようになり、最近では地域のお年寄りの集まりに参加するのが楽しみになりました。
また、骨まで強くなったようで、この間、玄関で転倒して左の腰を強く打った際も骨折はなし、軽い打撲で済みました。 以前は介護施設にも通わせていただきましたが、今では腰の痛みがすっかり消えて、日常生活で困ることはなくなりました。 さすがにお風呂に入るときは、娘が来てくれますが、浴槽をまたぐこともできますし、食事の用意から掃除、洗濯まで一人でこなし、 ヘルパーさんなしでも元気に暮らすことができます。毎朝無事に目覚めることができて、痛みもなく起きられるのが嬉しく、 腰の軽さを実感する毎日。それもこれも非変性Ⅱ型コラーゲンとの出会いがあればこそと感謝しています。
●体験談③脊椎のずれが腰痛の原因に
長野県 王貞治さん(仮名・75歳)
私は和牛繁殖の仕事をして50年になります。子牛を立派に育てるには、美味しいエサも必要ですし、 あれこれと世話を焼かなければなりません。なかでも大変なのが秋のワラ寄せの時期。 母牛たちに食べさせる栄養たっぷりのワラ1年分を9月と10月の2ヶ月で集めなければならないのです。 ところが、70歳の頃から腰に痛みが出始めました。整形外科に行って腰の状態を診てもらったところ、 脊椎の下から2番目がずれていると言われました。ところがこのズレを治す手立てはないとのこと。 このままでは仕事ができなくなる、そんな不安を抱えながらの毎日でしたが、私は少しでも腰の状態がよくなるものならと、 非変性Ⅱ型コラーゲンを飲むようにしました。
すると、飲用を始めて3ヶ月経ったころから、何となく体が軽くなったのがわかりました。 ちょうどその頃はワラ寄せ直前の時期でもあったので、このまま痛みが出ないでほしいと祈るような気持ちで非変性Ⅱ型コラーゲンを 飲み続けました。すると腰の状態はどんどん良くなり、秋の繁忙期になっても腰の痛みが全く出ることなく、左足のしびれも解消。 腰痛に悩んでいたのがウソのように、元気に働けるようになりました。 私にとって仕事は生き甲斐です。少なくとも80歳までは現役で仕事を続け、立派な子牛を1頭でも多く育てたいと願っています。 その願いをかなえてくれるのが、非変性Ⅱ型コラーゲンを飲み続けて、腰痛の再発を防ぎながら仕事に情熱を注いでいきたいと 思っています。