腰痛対策に『非変性Ⅱ型コラーゲン』体験談3

体験談①交通事故で痛めた腰が回復!痛みが消えて足が上がる!6階までの階段を3往復の毎日!
体験談②非変性Ⅱ型コラーゲンを飲み、腰椎分離型の痛みがスッと解消。コルセットが不要になった!
体験談③寝たきり同然!苦しみぬいた脊柱管狭窄症が半年で完治!腰が自由に動く!曲げられる!


●体験談①肩こり、こむら返りもいつしか解消!

静岡県 香川照之さん(仮名・73歳)

今から20年くらい前、車を運転中に後方から来た車に追突される事故を経験。それ以来、ひどい腰痛に悩まされました。 整形外科の医師に診てもらったところ、背骨の何番目かの骨がずれているということで、その骨が神経を圧迫。 それで痛みが出るのだとか。その後は、マッサージを受けたり、湿布剤を貼ったり、腰をよくするための努力を傾けましたが、 症状は一向によくなりませんでした。

非変性Ⅱ型コラーゲンを飲むようになったのは、今から5年前のことです。ある雑誌の広告で知り、藁にもすがる思いで飛びつきました。 正直、効くかどうかは半信半疑でしたが、とにかくコツコツ飲み続けてみようと決心したのです。 すると飲み始めて半年後から、腰の状態が徐々に良くなっていることに気付きました。 まず朝目覚めてから、パッと寝床から起きられるようになったのです。以前は腰が痛くてなかなか寝床から起きられませんでしたから、 いよいよ非変性Ⅱ型コラーゲンが効いてきたなという実感を得ました。

今では腰の状態はすっかり良くなりました。ずれている背骨が元に戻ったかどうかは定かではありませんが、 日常生活で痛みが出ることはありません。腰を伸ばすこともできますし、畑仕事や、私の趣味と言っていい自動車整備の仕事も 楽々こなすことができるのです。私は自動車整備工場を経営する傍ら、マンションの経営もしているのですが、 腰の状態がすっかり良くなったので、最近では腰痛の再発防止を兼ねてマンションの階段を昇り降り、 階段を3往復するのが日課です。以前であれば、こんなことは絶対にできませんでした。 第一、腰が痛くて足が上がりませんでしたから。

足が上がるようになったのは、関節と筋肉双方がよくなったからだと私は思います。 そのせいか、最近では肩こりが取れて、こむら返りも出なくなりました。 それもこれも非変性Ⅱ型コラーゲンを飲むようになったおかげでしょう。 これからも毎日1粒を欠かさず飲むようにして、元気な体を維持していきたいと思っています。


●体験談②長くたち続けても、腰がしんどくならない

茨城県 佐藤治夫さん(63歳)

私の腰の悩みは、体操部にいた高校時代が始まりです。後ろ宙返りの練習中に、第五腰椎を脱臼してしまったのです。 以来、腰の筋肉を鍛えて痛みを抑え続けたものの、40歳から重だるい痛みが悪化。 腰椎分離症と診断され、立っても坐っても重だるさが消えず、腰が引っ掛かる違和感もありました。

そこで、腰の軟骨再生に望みをかけたのが非変性Ⅱ型コラーゲンでした。軟骨が柔らかくなれば、腰椎の摩擦が減り、 痛みが減るはずと考えたのです。事実、非変性Ⅱ型コラーゲンを1日1粒飲んで2ヶ月後のこと、腰の重だるさがはっきりと軽減し、 2時間経ち続けの電車通勤がグンと楽になりました。長時間の机仕事も平気になり、以前の私だったら、 仕事中に腰のだるさが我慢できなくなって、椅子に座ったまま何度も腰をゆすったりしていました。 これほど腰の具合が快調になったら、必需品だったコルセットも必要なくなり、今はタンスに入れっぱなしの状態です。 病院でレントゲン検査を受けてみると、やはり腰椎はずれたままなのですが、不思議と痛みはピタリと治まりました。 また、非変性Ⅱ型コラーゲンの飲むようになったら足がスッと高く上がり、立ったままでも靴下が履けるようになりました。 おそらく非変性Ⅱ型コラーゲンのおかげで股関節まで軟らかくなったのかな、と感じています。


●体験談③腰の牽引治療でかえって痛みが悪化

東京都 江原正志さん(仮名・50歳)

私が脊柱管狭窄症の痛みに襲われたのは、一昨年の暮れのことです。私の場合、最初に異変を感じたのは、足のつま先でした。 具体的にいうと、右足のつま先がしびれるようになり、それが数日間続いたのです。そこで整形外科を受診したところ、 MRI検査の結果、脊柱管狭窄症と診断されました。医師に勧められた治療法は、二つ。手術をするか、さもなくば器具を使って 腰を牽引するというものでした。手術は拒否し、腰の牽引を数回お願いしましたが、これが全く効果がなかったばかりか、 逆に腰の痛みが増し、私は整形外科による治療を断念。

非変性Ⅱ型コラーゲンを飲もうと思ったきっかけは去年の3月、某健康雑誌の新聞広告で、非変性Ⅱ型コラーゲンで 脊柱管狭窄症がよくなったという見出しを目にしたからです。そこで私もここは「一か八か」の心境で、 非変性Ⅱ型コラーゲンの効果を信じて、飲んでみようと思い立ったのです。 こうして去年の3月から非変性Ⅱ型コラーゲンを飲むようになり、いつ効果が現れるのか、私は待ちました。

すると飲み始めて3ヶ月経ったころから、痛みが徐々に引いてくるのがわかりました。 そして飲用半年後には、ついに痛みが完全に引いて、スタスタと歩けるようになりましたし、上体を前に倒すことも、 後ろに反ることもできて、すべての動作が痛みもなく楽に歩けるようになったのです。 今では自分が脊柱管狭窄症の痛みに苦しんでいたのが信じられないほど、毎日が快適です。