『核酸』体験談１

■体験談①物忘れがひどく、終始探し物をしていた

神奈川県　加賀真理子さん（仮名・76歳）

一昨年の1月5日、主人が他界しました。闘病期間中は看病の毎日で、心身ともに疲労困憊。軽い鬱状態にもなりました。 それまでと180度変わってしまった、一人での生活。その頃から探し物が多くなるなど、急に物忘れが増えるようになりました。 「印鑑はどこに置いたかしら？書類はどこ？」というような物忘れを一日に何度もしていて、始終探し物ばかりしているのです。 直前のことまで忘れてしまうことも多くなり、「これはおかしい」と病院を受診したものの、原因はわかりませんでした。 一人暮らしなのにどうなってしまうのだろう・・・・・子供たちにも迷惑はかけたくない・・・・・そうした気分にさいなまされ、 暗く落ち込む日々が続きました。そんな私を心配し、姉が核酸のことを教えてくれました。 というのも、姉自身、核酸で脳の若返りを実感しているからです。

■体験談②覚えることが多く、仕事のミスがしばしば

埼玉県　与謝野晶子さん（仮名・62歳）

およそ2年前、現在の蕎麦屋に勤め始めた当初は、毎日が不安と緊張の連続でした。 店はカウンター10席ですが、駅に隣接しているので、ピーク時はお客様が次々来店します。 メニューの基本はそば、うどん、ラーメンですが、具は天ぷら、油揚げ、山菜、とろろ、卵などさまざま。 約40種のメニューのうち、お客様の注文をまず覚えて、お待たせしないように順番も同時に頭に入れます。 また、蕎麦、うどんと中華麺ではゆで時間が違うので、その差を瞬時に考えて、手早く調理を進めなければいけません。 忙しくこの作業を繰り返すのですが、お客様の顔が覚えられず、注文の内容と順番を間違えて怒られたり、 調理の手順が遅れることもしばしばでした。そのため一人で店番をするときは、大げさでなく緊張で胸がドキドキ。膝がガクガク。 4人以上がほぼ同時に来店されると「ああ、だめだ」とパニック状態になったものです。
その頃に核酸を知り、少しでも仕事が手際よくなればと、昨年4月から飲み始めたのです。

■体験談③脳の衰えを感じることも一切なし

福島県　上戸　彩さん（仮名・75歳）

核酸を飲み始めて、今年で4年になります。96歳まで生きた私の母は、生前、84歳まで自分の年齢をはっきり覚えていました。 ところが88歳の米寿を迎えたころから、年齢を聞くたび「84歳だったっけ？」というのです。 また、今言ったことも思い出せなくなるなど、物忘れが極端にひどくなりました。 自分も同じようになって、子供に迷惑をかけたくない。自分の体は自分で守りたい・・・・・そうした思いから、 核酸を欠かさず飲むようになったのです。まず大きな変化としていることは、テレビを見ているときに、 タレントやアナウンサーの名前がパッと出てくるようになったことでしょう。 核酸のおかげで、記憶力が高まった証拠だと確信しています。

また、私は毎日の買い物にメモを用意しません。冷蔵庫の中身を確認し、必要なものを数えて外出。 しっかりと記憶していますから、無駄な買い物も買い忘れもないのです。 私は学校給食の仕事を今でも続けており、三つの学校に通っています。 この仕事はルールも多く、学校によって物を入れる場所が違ったりします。 それでもすべて把握できており、50代の同僚に「私たち以上によく覚えてる！」と言われます。 これも核酸が、若々しい脳を維持する役割を担ってくれるからでしょう。 その他にも、1日の間で何をすべきか、という時間のやりくりがスムーズにできますし、 テレビと新聞を瞬時に頭を切り替えて見聞きできたり、脳の衰えを感じることは一切ありません。 体力もますます充実して、年に3～4回の旅行を楽しんでいます。 ホテルでもスキー場でも、私だけできる限り階段で上り下り。皆さんによく驚かれます。 この歳になると、友人たちの物忘れがどうしても増えてきます。そんな中、物忘れの心配もなく、 きちんと計画的な毎日を送れているのも、やはり能力核酸のおかげなのです。