『核酸』体験談２

■体験談①売上帳をつける立場でボケてなどいられない

東京都　石川さゆりさん（仮名・83歳）

自宅の二階に上がって、あれ、何を取りに来たんだっけ。銀行の通帳はあるのに、印鑑はどこにしまったのかしら。 70歳を過ぎた頃から、そんなふうに、物忘れで立ち往生することが多くなり、私はボケ防止を真剣に考え始めました。 家では室内装飾業を自営しており、私は経理担当として請求書をまとめたり、売上帳を手書きでつけています。 計算が合わなかったら大変で、だからこそボケてはいられません。 やらなきゃならないことがあるのだからと、自分を奮い立たせて、私は2年前から核酸を飲むようになったのです。 また、かかりつけの医師からこんな助言を受けました。「できることを前向きにやることが肝要なんです。 頭を使えば脳細胞が活性化します。新しいことにどんどん挑戦するといいですよ。」と。 そこで、核酸を飲むと同時に、手や頭をよく使ったり、マメに歩いたり、歳だからと億劫がらずに、常日頃からできることを 積極的にやるようになりました。そして、新しいこととして、地域で開催されている脳トレ教室やパソコン教室にも参加するように。

■体験談②この歳で新たなことを覚えられる喜び！

茨城県　岸恵子さん（仮名・81歳）

小学校・中学校の教諭を30年以上経験し、退職後も自宅で学習塾を開いて、子供たちに勉強を教えてきました。 算数の公式や歴史の年号など、繰り返し教えてきたことは体に染みついているものの、社会科に関しては毎年変化するため、 覚え直す必要があります。それでも、新しい知識の習得に後れを感じることは特にありません。 しかし、5年ほど前から、記憶力に不安を抱くようになったのです。 まず、財布の置き場所が思い出せなくなったこと。どこに置いたのかわからず、外出間際にバタバタと慌てて探すことが増えて しまったのです。次に、鍵の閉め忘れの不安。私は銀行に金庫を借りており、自分で金庫を開けて、鍵を閉めて、 バスで自宅に帰ります。その帰宅途中に「あれ、金庫の鍵は閉めてきたかしら？」とつい先ほどのことが思い出せないのです。 結局、急いで銀行に行って確認をする・・・・・こんなことが2～3度ありました。

これまでにそのような経験はなかったので、脳の衰えにいよいよ不安を感じるようになっていた時、 これは何とかしなくてはという思いから、試すようになったのが核酸です。 以前に雑誌で見たことがあったので知ってはいたのですが、その時は「私には関係ない」とそのままにしていました。 そのことを思い出し、今の私に核酸が足りないならば、必要なサプリメントだと考え、早速飲み始めることにしました。 そして飲用からしばらく経った頃、徐々に記憶力に変化が見られるようになりました。 何より大きな実感は、物事をすぐに思い出せることでしょう。 何がどこに置いてあるのかぱっと判断でき、今では財布が見つからずにバタバタする心配もありません。

また、一昨年の秋にくも膜下出血と判明し、翌年の1月に手術を受けました。 すると、病院の先生からは「その年齢とは思いないほど回復が早い」とびっくりされ、 これもきっと能力核酸をんでいたおかげではないかなと思っています。 また、核酸には、抗酸化作用があり美容にも有効なイチョウ葉エキスなどの成分が配合されているため、 「最近肌がキレイね」と言われることもあるんですよ。知り合いからは「私も物忘れがひどくなってきて、 でもあなたはよく覚えているわね～」と。物忘れによって日常生活で困ることもなくなり不安も解消。 やる気も出るようになり、花や庭の手入れなどもパッパッとできますし、趣味にも没頭することができます。 また、核酸を飲み始めるころに携帯電話を持つようになり、今ではメールも覚えました。 核酸のおかげで、この歳になっても新しいことが覚えられ、記憶力や頭の回転も元に戻ったことは何よりうれしいです。 あの物忘れの不安感を考えると、本当に助かったの一言です。