「卵黄大豆エキス」体験談①認知症対策に

卵黄大豆エキスで物忘れが激減して、認知症への不安が一掃し、講演も大好評の社長。


■取引先の社員の名前が思い出せず、脳の衰えを実感

京都府に住む石田道弘さん(仮名・66歳)は、太陽光発電をはじめとする環境事業に取り組む会社を経営しています。

「企業経営はすこぶる順調」

と語る石田さんですが、一つだけ気がかりなことがありました。

「2~3年前から、歌手や俳優の名前が思い出せないことが多くなったんです。社長業のほか、講演活動や本の執筆を手掛けるほど 仕事には恵まれているのですが、物忘れは改善することがなく、このままでは仕事に支障が出るのではないかと、 不安を感じるようになりました」

取引先に赴いて先方の社員と雑談しているときには、なかなか相手の名前が出てこないことがしばしばあったという石田さん。 物忘れを感じるたびに、「認知症の前兆ではないか」と思ったものの、物忘れがひどくなることがなかったこともあり、 特に対策は講じずに過ごしていたそうです。

「不安を感じないように、誰かと会話をしても、物忘れや認知症の話題にならないように話を持っていったり、 興味がないふりをしたりしていました。その癖がついてしまったのか、以前なら物忘れを感じると思いだそうと何分も 真剣に考えていたのが『どうせ思い出せないのだから考えるのはよそう』と諦めるようになってしまいました」

その反面、頭を常に使わないと、物忘れが進んで認知症になるのが早まるのではないかと、石田さんの心配は日に日に募っていった そうです。認知症になるのではないかという不安が高まりながらも、仕事の忙しさを理由に対策を講じなかった石田さんに、 知人が卵黄大豆エキスの存在を教えてくれました。2013年2月のことです。

「知人からは、『認知症の治療薬の研究から生まれた卵黄大豆エキスは、物忘れを防ぐだけでなく、記憶力や学習力を高める 力がある』と教えられました。現在、医療現場で使われている認知症の治療薬は、認知症の進行を遅らせるだけの効果しかないと 聞いていましたが、卵黄大豆エキスは認知症の改善例も多いと聞いて、さらに関心が高まりました」

石田さんが教えられた卵黄大豆エキスは、大規模な臨床試験によって、認知機能の改善が確認されている健康食品のこと。 試験の結果は海外の学術論文にも掲載され、高い評価を得ています。 石田さんは、卵黄大豆エキスが脳神経研究の第一人者といわれる兵庫医科大学の西崎知之教授が開発したことや、 世界的に権威のある複数の学術誌にも論文が掲載されていることにも、高い説得力を感じたそうです。


■起床後に2粒ずつ飲んだら、思い出すまでの時間が短縮し、講演活動も快調

すぐに卵黄大豆エキスを購入した石田さんは、毎朝の起床後すぐに、2粒ずつ飲むようにしたといいます。

「卵黄大豆エキスの効果は、飲み始めて1週間もたたないうちに感じました。それまでは、物忘れを感じると意識して 思い出さないようにしていたのに、いつのまにか思い出そうと努力するようになったのです。 思い出さずにはいられない・・・・そんな不思議な感覚でした」

石田さんが卵黄大豆エキスを飲み続けたところ、1ヶ月後には物事を思い出すまでの時間が短くなったとのこと。 以前なら思い出すまでに4~5分かかっていたことも、1~2分あれば思い出せるようになり、記憶力の向上を実感するようになった そうです。

「従業員から、『社長は話題が豊富になりましたね』といわれるようになりました。以前は思い出せないのが嫌で、 歌や映画の話題は避けていたのに、進んで歌手や俳優の話をするようになったので、社内でビックリされています。 取引先からも『石田さんは話題が若くなりましたね』といわれるんですよ」

社長業のほか、企業経営に関するセミナーの講師などをする機会が多いという石田さん。今ではすっかり、卵黄大豆エキスに はまっているとのこと。

「卵黄大豆エキスを飲み始めてからは、講演で長い時間話しても、頭がシャキッとした感じが続くんです。 評判もよく、以前よりもメリハリの利いた講演ができていると思います」

石田さんが経営している会社は、自然エネルギーを有効に使うことをテーマにしている最先端の事業を展開しています。 石田さんは、このまま卵黄大豆エキスをのみ続けて、何歳になっても経営の最前線に立ち続けたいと話しています。