■メグスリノキの働き

『メグスリノキ』は、カエデ科の落葉高木で日本にだけ自生する珍しい植物で、秋には赤く色づきます。 『メグスリノキ』は、昔から「長者の木」「千里眼の木」とも呼ばれ、樹皮や葉を煎じた汁で目を洗っていたそうです。 室町時代にはすでに目によいことが知られており、江戸時代にはとても珍重されていて、 薬として販売もされていました。樹皮や葉を煎じた汁で目を洗っていたそうです。 服用すると、肝機能が強化され、目のかすみが解消。 「千里の先までよく見える」ということから「千里の木」とも呼ばれています。 また、地方によっては「長者の木」「花楓」とも呼ばれています。 樹皮にはロドデンドロールというアルカロイドに近い成分や、緑茶で有名なカテキンが豊富に含まれています。