アサイベリー体験談3-4【白内障改善】

体験談①三日で新聞の文字がクッキリ!手術宣告された白内障のモヤと眩しさもアサイベリーで見事解消!
体験談②アサイベリーを飲んだら3ヶ月で白内障の目のかすみ、眩しさが消え、老眼鏡なしでも新聞が楽に読める。


■体験談①老眼鏡なしの方がテレビ鑑賞も運転も楽!

大分県 高瀬春奈さん(仮名・79歳)

40歳過ぎから何度も老眼鏡を買い換えて、レンズの度を強くしていましたが、4年前、老眼どころではない視界不良に見舞われたのです。 目の前に白いモヤがかかって、新聞がほとんど読めません。日光も眩しくてたまらず、天気がいい日は、室内でもカーテンを すっかり閉めきっていました。眼科の検査では、医師が開口一番で白内障と宣告。 しかも、「これはもうすでに手術ですね」と言われて大いにうろたえました。 そのすぐ後、雑誌の記事でアサイベリーを知ったものの、こういう食品成分は気長に摂らないと結果が出ないと思いました。 ところが、アサイベリーを飲んでわずか3日後、視界がパッと一変してびっくり。 新聞の文字が格段に見やすくなって、隅から隅まですんなりと熟読できたのです。 目がボヤーッとする疲れ目症状も全然ありません。そして3ヶ月後には、アサイベリーの成果をいよいよ実感。 テレビを見ているときに、老眼鏡を外すと、むしろ人物の輪郭がクッキリ見えるのです。 車の運転でも、老眼鏡なしの方が対向車や道路標識の確認が実にスムーズ。視力が明らかに向上してきました。 今では視界の白いモヤも消えてなくなり、光の眩しさもどこへやら、部屋にこもるどころか、家族であちこち出かける機会が 増えてきました。白内障の手術を受けずに、一点の曇りもない爽快な視界を取り戻せて、アサイベリーの実力は抜群この上なし! と断言できます。

【この体験談に対して一言】
アサイベリーのアントシアニンは、水晶体や毛様体の老化を抑制して、白内障・緑内障の軽快に作用します。 継続して摂ることで、快適な視界が保持されるでしょう。


■体験談②郵便物搬送車の運転もスイスイと不安なし

藤村俊二さん(仮名・60歳)

私の仕事は、郵便物の搬送です。朝と夜の2回。4時間かけて本局と支局との間を車で行き来しています。 ところが、年齢のせいなのか、物が見えにくくなってきたのです。例えば、雨の日など、水たまりに反射する対向車の ヘッドライトがとても眩しく感じるようになりました。何とか運転を続けるのですが、無理をしているせいか、 次第に目が厚く重くなってきて視界がかすみます。運転後は、両方の目頭を指で押さえて、じっとこらえることが多くなりました。 日常生活にも支障を来すほどになりました。眼科で検診を受けてみると、白内障が原因だといわれました。 でも、医師からは「まだ手術の段階ではない」といわれ、定期検査を受けるだけでした。 これほどまでに視界がかすんで見え難いのに、治療もできないとは・・・・・。 八方ふさがりと思われたとき、出会ったのが「アサイベリー」でした。

藁にもすがる思いで、飲み始めたのが2012年9月のこと。視界がよくなったのは、それから3ヶ月くらい経ってからのことです。 今では、雨の日も運転中に、対向車のヘッドライトが眩しいと感じることはありません。 おかげで、1日の経路をスイスイと走ることができるようになりました。 運転後の目の疲れも大幅に軽快し、非常に楽になりました。 さらに驚いたのは、白内障による左目のかすみまで解消したこと。 ぼんやりとしか見えなかった道路標識の文字も瞬時に読み取れるようになりました。 それだけではありません。老眼鏡をかけないとダメだったはずの読書も、新聞、文庫本、名刺の文字でも、 裸眼で読めるようになったのです。3ヵ月前まで、絶望の淵にいたことを忘れるくらいで、これはもう、 アサイベリーの力で老眼と白内障が回復したことしか答えられません。 私は、本当に幸運だったと思います。自分にピッタリの最良品と出会えたのですから。 アサイベリーは間違いなく目にパワーを与えてくれるものだと断言できます。