サトウキビエキス体験談①

サトウキビエキスは網膜の変性脂質を取り除き、黄斑変性の視界のゆがみ改善。


■サトウキビエキス

サトウキビエキスを飲んだら3か月で黄斑部のむくみが取れ、視界のぼやけも軽快

以下の文章は、某健康雑誌より転載させていただきました。

動脈硬化によって血管の弾力性が失われると、細い血管が集まる目の血流も著しく滞り、目の機能を保つために必要な 酸素や栄養が十分に行き渡らなくなります。さらに、細胞内の老廃物が排出されにくくなり、やがて視力障害を引き起こします。 このように血流悪化による代謝異常が網膜の黄斑部で起こるのが黄斑変性。視神経に起こるのが緑内障。 さらに、網膜の血管が出血して著しい視力低下を招くのが糖尿病網膜症です。中途失明につながる深刻な目の病気を 未然に防ぐためには、動脈硬化を改善に導くことが鍵となります。

私は長年、眼科医療に携わり、生活習慣病の合併症による目の病気を数多く診察してきました。 その一方で、血液中に増えすぎた糖質や脂質を減らしながら目の病気を改善に導く方法はないかと米国・ハーバード大学などで 研究を重ね、ある植物に注目するようになったのです。その植物がサトウキビです。 私は、サトウキビの有効成分を分析し、『サトウキビエキス』の開発に成功しました。 私は早速、糖尿病や脂質異常症で黄斑変性を合併している患者さんに協力をお願いし、サトウキビエキスの試験を行いました。 OCT(光干渉断層計)という機器を使って黄斑部を調べた結果、サトウキビエキスを飲む前の像にはオレンジ色や黄色に見える 部分が目立ちます。これは、黄斑部にたまった変性油脂の塊で、視力低下の一因となっています。 一方、3か月後の画像を見ると、オレンジ色や黄色の部分が減少していることがわかります。 黄斑部に蓄積されていた変性油脂が排出され、むくみが解消したことを示しているのです。 試験終了後に話を聞くと、「視界のゆがみやぼやけが軽快した」と喜ぶ患者さんが続出しています。 では、サトウキビエキスによって、なぜこのような作用がもたらされるのか、詳しくご説明しましょう。


■イヌリン

サトウキビの食物繊維がコレステロール値・食後血糖値の上昇を抑え、動脈硬化が改善

サトウキビはご存じのとおり、砂糖の原料です。体のエネルギー源となる糖質を主成分とする一方で、「イヌリン」 という水溶性食物繊維も豊富に含まれています。イヌリンには、糖質や脂質の吸収を妨げ、血糖値やコレステロール値の 上昇を抑える優れた特徴があるのです。イヌリンはサトウキビ以外にも、サトイモ、ニンニク、タマネギ、ゴボウなどの 根菜類に含まれています。しかし残念ながら、サトウキビをそのまま食べたとしても、イヌリンは体内にほとんど取り込まれません。 そこで、サトウキビから採取したショ糖に、日本酒の醸造に使われる酵母や米由来の乳酸菌を加えたところ、 その作用によって体内に取り込まれやすいイヌリンができることが判明したのです。 こうしてできた新型イヌリンは、純度90%以上の安定した水溶性食物繊維です。胃や腸内をゆっくり移動するため糖質の吸収が 緩やかになり、空腹時血糖値を上昇させず、インスリンの作用にも影響を与えません。水溶性の食物繊維を多く摂れば 高血糖や脂質異常症の改善につながることは、過去に行われた試験でも証明されています。 また、腸内では水分を吸収して膨らみ、ゲル状(ゼリー状)に変化します。 そして腸内に入ってきた余分な糖質や脂質をからめ取って、体の外に排出するのです。 さらに、腸壁を刺激して蠕動運動を高め、排便を促す働きもあります。 他にも、善玉菌を増やして腸内環境を整える一方で悪玉菌の増殖を抑え、免疫力を強化したり、体の機能を正常に保つミネラルの 吸収を促進したりするなど、さまざまな特徴が認められています。

以上のような新型イヌリンの働きによって、動脈硬化が改善し、全身の血流が活発になれば、目の血流も促進されて、 目の機能に必要な酸素や栄養が十分に行き渡るようになります。さらに、目に蓄積された老廃物も排泄されやすくなり、 黄斑変性の改善に役立つと考えられます。 冒頭で述べたとおり、失明を招く恐れのある目の病気には、緑内障や糖尿病網膜症などがありますが、 ここ数十年で日本人に急激に増加しているのが黄斑変性なのです。黄斑変性の危険を高める生活習慣(野菜不足・紫外線・喫煙など) には十分に注意するようにしましょう。