アサイベリー体験談2-2【視力アップ】

体験談①老眼のぼやけが解消し、不快な飛蚊症も消失。緑内障の危機も脱し、クリアな視界を取り戻した!
体験談②糖尿病の眼底出血と黄斑変性で歪んだ視界が1ヶ月で回復!アサイベリーで孫の顔もクッキリ!


■体験談①

鹿児島県 石田千恵子さん(仮名・66歳)

私は10代のころから近視に悩まされてきました。視力が左右とも0.01くらいだったので、近視用のメガネを作り、 新聞紙や雑誌を読むときに使っていました。しかし、最近では老眼が進んできたせいか、近視用のメガネを使う機会は めっきり少なくなってきました。 ただ、雑誌や本を読むときに、小さな文字を見ていると目がショボショボしたり、ピントが合わなくなってきたりして、 15分ほどで目が疲れてしまいます。ひどいときは頭の奥に鈍痛が走るほどです。 また、車の運転中は標識が見えにくく、対向車のヘッドライトをまぶしく感じるようになりました。

ちょうど知人が病気で失明してしまい、目は大事にしないといけないなと思っていた矢先にアサイベリーのことを知りました。 目の健康維持に役立つかと思い、アサイベリーを摂り始めたところ、2~3ヶ月で目に見えて変化が現れたのです。 読書を2時間くらい続けても平気になったうえ、文字がぼやけて二重に見えたり、視界がチカチカしたりしていたのも消失。 車の運転も心配なくなりました。15年ほど前から出ていた飛蚊症の症状も、今は気になりません。 以前は目障りだった視界のゴミのようなものが、次第に薄くなってきたのです。

また、私は以前に健康診断で「眼圧が高く、緑内障の可能性がある」と指摘されて以来、目薬をさし続けていますが、 視野に異常が出ることもなく、眼圧も11~12ミリと正常値を維持しています。 こんなに視力を取り戻せるなんて、信じられないと思い、今後もアサイベリーを摂り続けていくつもりです。


■体験談②5m先の柱が曲がって見えてしまう

千葉県 毛利元就さん(仮名・64歳)

左目に眼底出血があると診断されたのは、60歳の夏のこと。さらに詳しく検査をすると、糖尿病による網膜症、白内障、 黄斑変性症と、目の病気が次々と発覚したのです。視力が落ちてきたかと、最近気になってはいましたが、 まさかこんな宣告を受けるとは想像だにしなかったこと。即刻、手術を受ける事態となり、願い適って無事に成功したのです。 ところが、手術後にまた厄介な視力の異変に悩まされました。3~5mくらい先のものを左目で見ると、 歪みが生じるようになったのです。例えば、真っ直ぐな柱が曲がっているように見えてしまう。 この状態が改善されず、やがて63歳のときに再び眼底出血に見舞われて、この時はレーザー治療を受けてどうにか難を逃れました。 しかしながら、際限のない目のトラブルに、私の気持ちはげんなりと落ち込みました。

そんな時、たまたま手に取った雑誌でアサイベリーのことを知ったのです。 ブルーベリーのアントシアニンが目を助けるという評判は知っていましたが、アサイベリーはその含有量が段違いに多い。 これは試す価値があると直感しました。


●目がすっかりキレイ!

健康食品というのは、ある程度の期間は続けないと成果は出ないものなのだろう。 そう考えて気長に飲むつもりでしたが、アサイベリーは私の予想よりもずっと早く、視界良好を実感させてくれました。 というのも、アサイベリーを飲み始めて1ヶ月後、ふと外を眺めたら、その光景にハッとビックリ! これまで歪んでいたものがいたって正常に見えて、しかも視界全体がクッキリと鮮やかなのです。 喜びと驚きが入り混じった心境で、眼科で検査を受けたところ、医師から「目がすっかりキレイになっていますね」とお褒めの言葉。 視力そのものも、0.3から0.8に上がっていることまでわかりました。 他にケアと言えば市販の目薬を使ったくらいで、これはアサイベリーの実力のたまもの。 目にたっぷりの栄養を送ってくれる、本当に頼れる健康食品だと確信したのです。

●鮮明な視界を一生保自身が湧いてきた

人間の五感の中でも、視覚というのは大切な存在。この衰えを補うのですから、アサイベリーの効力は貴重なものです。 目の調子が良いと気力も湧いてきますし、大好きな読書にますます励む気持ちになるのも当然。 新刊を買っては熱心に読み込んで、新しい知識をどんどん蓄えている毎日です。 それにやはり嬉しいのは、かわいい孫の顔がくっきりと見えること。これがアサイベリーが私に届けてくれた、 一番ありがたい贈り物といってよいかもしれません。目の危機に次々襲われた私ですが、アサイベリーを傍らに置いておけば、 鮮明な視界を生涯保てるだろう。希望と自信が胸に溢れています。