「夜納豆」体験談①

ある日突然、右目が見えなくなったが、『夜納豆』を始めて1ヶ月で、視力は0.02⇒0.4に回復。


■体験談①

鳥取県 谷田環さん(仮名・90歳)

1年前の3月のことです。ある日突然、右目が見えなくなりました。視界はぼんやりとして物の輪郭がなく、 明るいか暗いかがわかるくらいでした。おかしいなとは思いましたが、1人で暮らしているためにすぐには病院に行けず、 発症から20日余り経ってから病院へ行くと「網膜静脈分枝閉塞症」と言われました。 先生は私に『夜納豆』を勧めましたが、私は生まれてから一度も納豆を食べたことがありません。 始めて口にした納豆は決しておいしいものではありませんでしたが、先生に言われた通り、毎日夜納豆を続けたところ、 最初は裸眼で0.02、矯正視力は測定不能だった視力が、2週間後で0.1、1ヶ月後で0.4まで回復したのです。 さらに半年後には0.7まで回復し、日課となっている畑仕事を楽しむことができています。 また、納豆のおかげか、「骨が強くなった」「肌がつやつやしている」と言われるようになりました。 今でも納豆は美味しいとは思えないのですが、健康のために夜納豆は続けていくつもりです。