アサイベリー体験談4-2【緑内障改善】

体験談①緑内障の眼圧がアサイベリーで好転!車の運転もゲートボールも裸眼でスイスイ!これは必携の逸品!
体験談②アサイベリーで眼圧下降し、緑内障から一ヶ月で脱出!老眼も改善して朗報の連続。


■体験談①免許更新も裸眼でパスできると自信

山口県 西田敏行さん(仮名・83歳)

若い頃は国鉄勤務で、文字が細かい時刻表と毎日にらめっこ。また、無類の本好きで『戦争と平和』や『徳川家康』から 百科事典まで何度も読み返しました。そうした目の酷使もあって、年齢とともに視力の衰えを痛感し、 車の運転では眼鏡をかけても視界がぼやけるようでした。これではいかにも危険と不安を抱えていた時、アサイベリーと出会って 「これだ!」と直感したのです。実際に飲み始めて、まず喜んだのはゲートボールをするときで、 目標にする球の数字がクッキリ見えてきました。これが見えないとゲームになりませんし、実際に私の周りには、 目が悪くなって続けられなくなった人もいるんです。 それから眼鏡が日常はほぼ不要になり、むしろかけると視界がぼやけるくらい。 車の運転も裸眼でも全く不安がなく、アサイベリーのおかげで、毎日快適にハンドルを握っています。 この調子ならば、免許の更新も楽々パスして、メガネの項目が外せるかもしれません。 嬉しいことに、緑内障の悪化も、アサイベリーを飲んでから一掃されました。 眼圧が上昇して、病院で点眼薬をいっぱいもらっても改善しなかったのが、今は心配ない状態に安定してホッと一息です。

【この体験談に一言】
目の毛細血管や眼球組織の老化を抑えて、視界を晴れ晴れと保つには、アサイベリーのアントシアニンが好適な働きをします。 さらに日常的に摂取することで、視力の安定につながるでしょう。


■体験談②

鹿児島県 島津貴久さん(45歳)

ごく初期とはいえ、右目が緑内障と診断されたのは昨年6月のこと。自覚症状はまるでなく、突然の厳しい宣告でした。 まさにそのとき、偶然に読んだ雑誌で「アサイベリーで緑内障の眼圧が改善した」という記事を発見。 期待三割、疑い七割の心境でしたが、とにかくアサイベリーを飲み始めました。 ほどなくして驚いたのは、視界がパーッと開けたように明るくなったこと。おかげで夜の車の運転が楽だし、 対向車のヘッドライトも眩しくありません。 アサイベリーは確かに目の網膜や水晶体に力を発揮するんだ!と実感するうちに、7月にまた眼科で検査を受けました。 すると今度は、「眼圧が安定域に下降している」と期待以上の朗報を伝えられたのです。 念のため、点眼薬は使用を続けるものの、緑内障の入り口から引き返すことができたのは確かなこと。 アサイベリーには、猛烈に感謝しました。 40歳過ぎから自覚していた老眼まで、我ながら驚くほど改善。ちょっと前まで「見づらいわいなあ!」だった小さい文字が 楽々読めるのです。アサイベリーの活用は私にとって、まさに大成功の健康投資でした。