アサイベリー体験談3-3【白内障改善】
体験談①まぶしかった対向車のライトが平気になり、白内障のかすみも改善。老眼鏡を使う回数が減った。
体験談②アサイベリー摂取2ヶ月で、白内障のぼやけが解消!道路標識も文庫本もクッキリ!
■体験談①
埼玉県 武田信玄さん(仮名・60歳)
郵便物の搬送をするため、仕事に車が欠かせない私にとって、視力は「命」です。
運転している時間は、1日に合計4時間ほどになります。
ところが、60歳を目の前にして、運転中に困ったことが増えてきました。
雨の日に水たまりに反射する対向車のヘッドライトが、とてもまぶしく感じられてしまうのです。
目に光がパッと入ると、思わず顔を背けたくなる衝動に駆られ、また安全のためにはスピードを落として運転せざるを得ません。
まぶしさを我慢して運転を続けると、仕事の後に目がひどく疲れてしまい、これが非常につらい。
目の奥がジーンと熱く、重くなり、視界がボーッとかすみます。
目が疲れる原因はもう一つあります。それは、左目のかすみです。以前気になって眼科で診てもらったところ、
白内障によるものだと診断されました。何しろ、車の運転が仕事ですから、目のかすみやまぶしさなどの不調が続くようであれば、
仕事にも支障が出かねません。何とか自分で目の調子を改善できるような方法はないか、と模索していた時に出合ったのが、
「アサイベリー」です。去年の9月から摂りはじめることにしました。
すると、3ヶ月目に劇的な変化が現れました。ある雨の日の仕事のこと、対向車のヘッドライトが全然まぶしくなかったのです。 その日は若いときのように運転がスムーズにできました。白内障による左目のかすみも解消し、道路標識の文字などを、 見た瞬間読み取れるようになったのです。おかげで、運転後の目の疲れもずいぶん軽減しました。 ふだんの生活でも、この10年来愛用してきた老眼鏡をかける回数が、明らかに減ったのです。 以前は老眼鏡がなくては読めなかった新聞や名刺などの小さな文字も、今では裸眼で読めるようになりました。
■体験談②手術段階まで白内障が進むのを待つとの宣告
和歌山県 足利尊氏さん(仮名・69歳)
もともとの近視、乱視に加えて老眼も年とともに進み、メガネを2度、3度買い換えました。 ところが、3年ほど前にまた買い換えようと眼鏡店を訪ねたら、「眼鏡は目に合ってますよ」。 それならなぜ目の前がぼやけるのかと、翌日に眼科を受診して両目とも白内障が判明したのです。 医師によれば、まだ手術のレベルではなく、半年後にまた来てくださいと言われて帰されました。 しかし、既に車の運転は不便で、道路標識はかなり近くまで行かないとぼやけて判別できません。 趣味の読書でも、30分で目がひどく疲れてショボショボ。肩まで凝って難儀していました。 この目のしんどさは耐え難いが、手術する段階まで白内障が進むのを待つしかないか、そう観念しかけていた昨年9月、 アサイベリーの評判を知ったのです。
●免許更新が裸眼でパスできてうれしい
視力の変化を実感したのは、アサイベリーを飲み始めて2カ月後でした。 車の運転をしているときに標識をふと見ると、パッと文字が目に飛び込んできたのです。 更に喜んだのは、読書をしていても目が疲れにくく、小さな文字でもたやすく読めるようになったこと。 文庫本の漢字の小さな振り仮名も、視線を止めずにすんなり読み取れます。 実はアサイベリーを飲むと同時に、読書が少しでも楽になればとスタンド式の拡大鏡も注文していたのです。 ところが、それが届いたときには、既にアサイベリーのおかげで読書は快適な状態。 結局、拡大鏡は箱から一度も出すことなく、今も押し入れにしまいっぱなしになっています。
同年12月には免許の更新があって、眼鏡不要で楽々パス。白内障が進んで、裸眼ではさすがに無理と思っていましたが、 いい意味で予想が裏切られました。目の不調に四六時中付きまとわれていたころからすると、今の心境は雲泥の差。 視界と共に気持ちまで晴れ渡って、アサイベリーと巡り合えた私は幸運でした。