アサイベリー体験談5-2【飛蚊症改善】

体験談①アサイベリーの摂取5日で飛蚊症の黒点が退散!網膜剥離も再発しない!
体験談②アサイベリーの愛飲で車のライトの眩しさが消えて車の運転も快調。


■体験談①

神奈川県 柏木由紀さん(仮名・60歳)

2年前、職場の飲食店で転倒し、後頭部を強く打ちました。その1ヶ月後、左目の視界に、黒くて太い毛糸のようなものが 2本浮かんで消えません。眼科を受診して発覚したのは網膜剥離で、直ちに当日に手術となって、 失明の危機をどうにか脱したのです。 ところが今年2月、またもや左目の視界が不調となりました。1mm弱の真っ黒い点が一つ現れて、右に左に揺れて動きます。 飛蚊症という症状でしたが、網膜剥離の経験があるだけに気持ちが悪くてなりません。 そんな時にアサイベリーの評判を知って、視界復調の望みをかけることに。 すると、アサイベリーを飲み始めて5日後には、左目の点が真っ黒からグレーに色が薄まったのです。 さらにほどなくして、点の中心が透明になって、周囲にドーナッツ状にグレーの輪が残っている状態に変化。 その位置も視界の中心ではなく、隅の方に寄ってやがて完全に消失しました。 網膜剥離再発の兆しもなく、目の奥がスカッと疲れ目無縁なのも嬉しい点。 これはアサイベリーを勧めた友人も同意見で、2週間で老眼鏡もいらなくなったと大喜びしています。


■体験談②車の距離感もバッチリ!見えやすさにビックリ!

富山県 安田美沙子さん(仮名・48歳)

18歳で免許を取って以来、ハンドルを握らない日は一日もないほど運転が大好き。 そんな私ですが、一昨年の夏ごろから運転をするのが怖くなりました。 理由は視力低下です。最初は新聞や本が読みにくいと感じている程度でしたが、そのうちに、今度は夜の運転で対向車のライトが 眩しくてたまらなくなってきました。必死に前方を探りながら運転するのですが、視界が悪くて危ないのです。 道路のセンターラインやガードレールと自分の車との距離感も掴めなくなってしまいました。 平坦な一本道ばかりを選んで通ったり、路肩にいったん車を止めて対向車をやり過ごしたりすることもしばしば・・・・・。 再度走り始めても、時速30km程度で恐る恐るという感じでした。事故を起こす前に、運転をやめた方がいいかもしれない。 そんなふうに気持ちが暗く沈んでいた2012年12月、雑誌でアサイベリーの特集を読んだのです。 対向車のライトの眩しさが解消し、運転が楽になったという人の体験談に希望を抱きました。 その前に、ブルーベリーを半年間飲み続けたことがあったのですが、変化はなし。ですから、せっぱ詰まっている反面、 あまり期待はしていませんでした。でもアサイベリーは違いました。

アサイベリーを飲んだ翌日は雨でしたが、夜の運転でもセンターラインがクッキリと見えたのです。 車間距離も以前のように把握できて、「あっ、見やすい!」と感じました。 それに、対向車のライトも眩しくありません。運転しながら、私は感動を覚えたほどでした。 加えて喜んだのが、アサイベリーを継続して飲んでいたら、悩みの飛蚊症が出なくなったこと。 季節の変わり目につきものだった物もらいも出なくなり、目元はずっとスッキリです。 今では、アサイベリーは私の毎日に不可欠となり、運転も変わらず快調です。昨年の不安を思い出すと、嘘のような、 でも真実の話です。アサイベリーのパワーは、視力を上げるだけでなくて、目の働きそのものをよくしてくれるように思います。 私と同じ悩みをお持ちの人には、ぜひ試してほしいと思います。